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みなさん、こんにちは!
夏期講習会も8月に入り、いよいよ折り返し!
受験勉強に追われている受験生は、とても大変かと思います。

先日、校舎で「知る者よりも、好む者。好む者よりも、楽しむ者には及ばない」ということを話している中3生がいました。
これは、国語の教科書にでてくる、孔子の言葉です。
受験勉強は覚えたり、理解したりでなかなか余裕が持てないのですが、その中でも、この言葉が出てくる。
『如意申校の受験生、素晴しいっ!』
そんな頑張る受験生を、先生たちは応援するゾ!

さて、知る、好む、楽しむとは何か、自分なりに考えてみました。

例えば、
問1 半径1.5mの円周を求めなさい。
問2 その円周上を点Pが1分で1周します。速さ(秒速)を求めなさい。

これを求めるには、
・円周の求め方を知っていること。
・速さの求め方を知っていること。
・分速を秒速にする方法を知っていること。
が必要です。

ここまでは、知っている範囲で解決できるので、勉強だと思います。

しかし、興味を持って、
例えば、同じ円でも(厳密には、楕円形ですが)、地球(点P)はどれくらいの速さで太陽の周り(半径約1億5000万kmの円の円周)を回っているのだろう?と思って、興味を持って調べたり、自分で計算を始めたりしたら、学問になると思うのです。

受験勉強と聞くと、たくさんの問題を解いて、いろいろな言葉を覚えてと大変なことばかりです。
高校受験や大学受験を経験したので、よくわかります。

以前、こんな言葉を見たことがあります。
大学受験に成功する人がやっていることの一つに、
「学習している科目の内容に、興味を持とうとしている人」
があるそうです。言われてみれば、納得です。
ただの計算や語句の暗記で終わるのではなく、その先にもう一歩進めると、勉強も楽しくなるのでは?と思います。

また、その勉強の先にしか、学問がないのも事実です。それを学ぶのが「大学」です。
そんなことを考えながら、「高校受験」の先にある「大学受験」まで乗り切ってほしいと思っている今日この頃です。

暑い夏ですが、熱い気持ちで、厚い問題集を解いて乗り切ろう!


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ケイセツゼミナール at 2026.8.6 11:39│comments (0)│trackback (x)│





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