よくあるご質問
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Q
どのような個別指導ですか?
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A
螢雪パーソナルの個別対応指導は、一人ひとりの理解度や習熟度に合わせて学習が進められるように、生徒個別の最適なプランを立てて、わかるまでトコトン取り組める学習システムになっています。苦手科目の復習として前学年の単元に取り組んだり、どんどん先に進んで学校の授業を先取り学習したりと、各生徒の要望や状況に合わせて勉強を進めます。さらに、定期テスト前には、学校ワークの解きなおしや過去問に取り組んだりして、学校の進度にも配慮した指導を行います。
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Q
具体的にどのような教材やツールで個別の学習を進めるのですか?
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A
最新のICT教材を用いて、タブレット端末にて、対話型のわかりやすい解説と一人ひとりのレベルに合った問題ドリルに取り組み、理解→定着→実力発揮のサイクルを繰り返していきます。アニメーションによる動きのある内容で各単元の理解を楽しく深めることができ、自ら操作をして飽きずに集中して取り組めるツールになっています。さらに、生徒がマスターすべき単元ごとに解説と演習がセットなっており、何ができていないのか、つまづいているところはどこか、教師が常に机間巡視をしながら把握して、その場でわからない点を解消できるように指導を行います。
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Q
受講コースの曜日は決まっているのですか?
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A
決まっていません。自由に曜日を決められます。習い事や部活動など、一人ひとりの予定に合わせて都合のよい日程を選んでいただくことができます。 また、大会や遠征といった行事予定に合わせて、自由に曜日・時間の変更ができますので安心して受講していただけます。
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Q
部活をしているので、両立できるか心配です。
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A
多くの生徒が部活動をしています。ケイセツは部活と勉強の両立を応援していますので、お子様の1週間のスケジュールを確認させていただき、部活の活動状況に合わせて無理なく通塾できるようにプランを立てます。部活の様々な行事に合わせて、通塾時間の変更を柔軟に行い、継続して学習ができるように対応をいたしますので、お気軽に校舎責任者にご相談ください。
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Q
宿題は出ますか?
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A
必ず出るものではありませんが、家庭での学習習慣を身につけるには宿題は有効です。ケイセツで学習したことをわかったつもりで終わらせないためにできる限り宿題を出すことを考えています。なお、お子様の状況に応じて、ICTのドリルや問題プリントなど適切な量と難易度を考えて宿題を出しますので、校舎責任者にご相談ください。
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Q
欠席時の振替はできますか?
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A
はい、できます。別日程で、お子様のご都合に合わせて振替いたします。ただし、校舎によって、開校日が異なりますので、その都度、調整をいたします。尚、欠席される場合、必ずComiru(コミュケーションアプリ)かメール、お急ぎの場合はお電話にてご連絡ください。
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Q
進路や成績の相談はできますか?
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A
はい、できます。保護者様との面談では塾での学習状況、模試の結果や学校のテスト・成績についてお話しいたします。また、ご家庭での様子やご要望をうかがい、今後の指導の参考にさせていただきます。さらに、学年や時期により、入試状況の報告を兼ねて、最新のデータに基づいた受験情報や教育情勢をお伝えしています。ご要望があれば、学習相談等、随時お受けしておりますので、校舎にお寄りの際に、お気軽に校舎責任者にお伝えいただく、あるいは、Comiru(コミュケーションアプリ)やメール、お電話にてご依頼ください。
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Q
入塾時にテストはありますか?また、それは難しいですか?
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A
はい、入塾時に「学力診断テスト」があります。ただし、決して難しいものではありません。このテストは、現学年の現時点までに習った内容の定着度合いを診断するためのものです。どこが理解できてないかを知るためのもので、お子様の現状や癖を把握させていただき、結果に応じて勉強の仕方のアドバイスをいたします。大切なのは「ケイセツで頑張る!」というやる気ですので、入塾検討の際に受けてください。
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Q
科目によって集団授業を受けることはできますか?
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A
集団授業を受けながら、先取り学習や苦手科目補習など様々な目的で「螢雪パーソナル」を受講される方もいらっしゃいます。螢雪パーソナルは、集団授業の「螢雪ゼミナール」が併設していますので、オプションで科目によって集団授業を受講することができ、その場合は各受講費が20%お安くなります。
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Q
英検は受験できますか?
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A
指定された校舎での受験は可能です。ケイセツは英検の準会場の認可を受けています。そして毎年多くの生徒がケイセツの校舎で受検をしていますのでどんどんチャレンジしてください。小6で英検5級(中1内容)、中1で英検4級(中2内容)、中2で英検3級(中3内容)、中3卒業までに英検準2級(高校中級)の合格を目指してがんばっています。検定の取得級によって、高校入試や大学入試で優遇されることがありますので、是非、機会があれば積極的に受験してください。また、漢検や数検を受験することもできます。